9月末より、
朝晩は少しずつ過ごしやすく
なってきました。
「食欲の秋」といわれるように、
秋はおいしい食べ物が増える季節です。
一方で、夏の疲れが残っていたり、
朝晩と日中の気温差によって
体調を崩したりする方も少なくありません。
今回は、毎日の食事から身体を
整えるポイントをご紹介します。
旬の食べ物を取り入れる
秋は、
さつまいも、きのこ、里芋、
れんこん、かぼちゃ、柿、りんご、
さんまなど、旬の食材が豊富です。
旬の食材は季節感を楽しめるだけでなく、
いろいろな栄養素を無理なく摂る
ことにもつながります。
特別な健康食品等に頼るより、
普段の食事に旬のものを
一品加えてみる。
それくらいから始めてみてはいかがでしょうか。
② 「たんぱく質」も忘れずに
野菜を食べることは大切ですが、
肉・魚・卵・大豆製品などの
たんぱく質も欠かせません。
たんぱく質は筋肉をはじめ、
身体をつくる材料になります。
特に年齢を重ねると、
食事量そのものが少なくなりがちです。
魚、卵、豆腐、納豆など、
食べやすいものを毎日の食事に
取り入れていきましょう。
③ 食べ過ぎには少し注意
食べ物がおいしい季節だからこそ、
気をつけたいのが「食べ過ぎ」です。
健康のために大切なのは、
特定の食品をたくさん食べることではなく、
いろいろな食品をバランスよく食べること。
「身体に良いから」
と無理に食べる必要もありません。
腹八分目、咀嚼30回以上を意識して、
ゆっくり味わうことも大切です。
④ 水分補給は秋になっても大切です
涼しくなってくると、
夏に比べて水分を摂る量が
減りやすくなります。
汗をあまりかかなくなっても、
身体から水分は失われています。
のどが渇いてから一気に飲むのではなく、
水やお茶などを少しずつ摂る
習慣を続けましょう。
食事も「毎日の積み重ね」です
健康のために、
難しいことを毎日続ける必要はありません。
旬の食材を楽しむ。
肉や魚、卵、大豆製品を食べる。
食べ過ぎない。
水分を忘れない。
そんな当たり前のことを続ける方が、
身体にとっては大切なのかもしれません。
秋は過ごしやすく、
身体を動かすにも良い季節です。
よく食べ、よく動き、よく眠る。
10月は、毎日の生活を少し見直す月にしてみてはいかがでしょうか。






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